| 武器タイプ | 大剣 |
| レアリティ | ★★★★★★ |
お前はまだ私を苦しめている。
分かっている。お前を忘れ、誘いを無視しようとしたのは、これで1,299回目だ。だが失敗した……私たちはあんなにも親密で、こんなにも長い歳月を共に過ごしてきた。どうして忘れられるだろうか……
愛しい私の左手よ。
材料学の実験で侵蝕を受け、お前を切断してからもう1年近くになる。だが私は未だにお前を感じる。指を曲げ伸ばすたび、手のひらを振るたび、お前からの反応を感じるのだ。医者はこれをよくある幻肢痛だと言い、リラックスして治療とカウンセリングを受ける必要があると言う。しかし、あいつはでたらめを言っているのだ。
私はただお前と離れただけで、お前を失ってはいない。そのことはよく分かっている。お前がどこにいるかも分かっている。ただ、今はまだお前のもとへたどり着けないだけだ。
お前は超域の中にいる。
…………
超域。愛しい左手よ、これは私たちが共に直面した最大の難局だった。学生時代から軽量超域技術実験室に入るまで、私たちの生活はこの2文字と常に密接に関わってきた。この世界で私たち以上に超域を知る者がいるだろうか?いや、いないはずだ……いや……いるはずだ……エンドフィールドのやつら……商会や工業団のトップクラスの研究所、荒野をさまよう奇妙な才能の持ち主たち。あいつらならよく知っている。
だから私は途方に暮れた。愛しい左手よ、お前を見つけられないという事実が、私は超域をまったく理解していなかったのだと気づかせた。超域内に生命は存在しない。だから私はお前を感じるはずがないのだ。しかし、切断された手首から伝わる優しい感触はあまりにも鮮明で、2つに引き裂かれた思考が互いに殺し合いを始めた。その結果、長年築き上げてきた認知体系が音を立てて崩れ去ったのだ。
少し外に出た方がいいかもしれない。
…………
あいつらは私に鎮静剤を打ち始めた。
…………
昔の同級生に会いに行った。私たちは幼い頃から共に育ち、共に学び、研究プロジェクトや給料を競い合ってきた。彼は、なぜ私がそんな浅はかな質問をするのかと驚いていた……私が超域をどう思うかと尋ねると、彼は逆に、太陽や月の巡りや、春夏秋冬をどう思うかと問い返してきた。私は答えた――自分こそが春夏秋冬の一部であり、私の一部はまた太陽や月の巡りの中にあるのだと。
彼は通報した。ラヴァンドマの治安部隊はすぐに来た。
…………
ここは工業団の自動化農場の一つらしい。変装して潜入したランドブレーカーではないと、警備を担当する元鉄誓軍の退役兵に分かってもらうのに、とても骨が折れた。彼は私に少し食べ物をくれた。私たちは暖炉の前に座り、お互いに残された右手で乾杯した。私は彼にもあの質問をした。彼の目には怒り、憎しみ、そして少しばかりの怯えの光が灯った。酒を飲み干したあと、彼は子どもの頃に聞いたという、「海を殺す」物語を私に話してくれた。
彼の心には火が宿っている。彼にお前を火傷させるわけにはいかない。幸いなことに、私にはまだ少し睡眠薬が残っている。
…………
お前に対する感覚がさらに鮮明になってきた。
…………
立ち並ぶ巣彫の中に座っていたあの女、あのアダクリス。ハハハ、彼女は自分の演技が素晴らしいと思っているようだが、私には見え透いていた。お前は私のためにあれほど多くのページをめくってくれた。その中に記されていた征服者たちや君主たち……あの手の人間がつく嘘がはっきりと見分けられる。その声を聞き、飾り立てられた空虚な肉体を見ればいい。彼女は超域を道具として見ている……もちろん、極度の飢えが私の判断を狂わせている可能性もある。もしそれが、演技に見せかけたもう一つの演技だというのなら、本当に大したものだ。
…………
もう待てない。お前を探しに行く。雷法を使うあの天師は私に気づいていない。私は密かに封鎖区域の中に入り込んだ……ここなら、お前へと続く道が見つかるはずだ。
…………
本当に綺麗だ、この色。さあ、行こう……私をこの中に溶け込ませてくれ。
ゴールドチケット ×2,200
硬質金型 ×5
軽闇石 ×3
中闇石 ×5
重硬質金型 ×20
重闇石 ×5
タキオン精選格子 ×16
燎石 ×8
基質