挑戦
受注地点 マップマーカーなし
概要
戦いの準備をした後、ミ・フとともに武道場に向かった。ゾアン・ファンイを救い出すため、3人の師匠と戦おう。
開放条件
ステップ
1 戦いに向かう マップマーカーなし
対話
出
出迎えの弟子
仮面なんか付けやがって、何企んでんだ? さっさと目隠して川を渡れ!
通信
管理人
これは、全部ミフの……牛師匠は、これを見に来ていたのかな。
2 戦いに向かう マップマーカーなし
通信
鶴
鶴師匠
いい技だね! 動きも、昔よりはだいぶマシだ。
鶴
鶴師匠
あんたは何でも力任せで……
鶴
鶴師匠
水車相手に殴りかかって、顔を腫れ上がらせたこともあったっけ。
ミ・フ
チッ……闇に紛れて見えなかった。それだけだ!
3 門番と話す マップマーカーなし
対話
?
???
管理人、ミフから話は聞いてるよ。あんたは信頼できる奴だって。
?
???
ここじゃ話せない。人目につかない場所に行こう。
通信
門
門番をする弟子
この数日……鶴師匠はため息をついて、先輩の昔の話ばかりしていたんですよ。
ミ・フ
……変わらないな。
管理人
まさか、牛師匠に会うなんて……ミフと話をしに戻ろう。
4 門番をする弟子について行く マップマーカーなし
対話
門
門番をする弟子
失礼します。まずは、お二人の武器を調べさせてください。
ミ・フ
その呼び方はよせ。過去の話だ。
門
門番をする弟子
いえ……私にとっては、常に厳しく、しかし辛抱強く稽古をしてくださる先輩のままです。
ミ・フ
お前は……
門
門番をする弟子
お忘れですか? いじめられていた私に護身術を教えてくれて、師匠に弟子入りさせてくれて……
門
門番をする弟子
さて、検査が終わりましたね。武道場までご案内します。
ミ・フ
……滄波拳、最後の関門は突破したのか?
門
門番をする弟子
それは、まだ……だから、武器の使い方を学んでいるところです。
門
門番をする弟子
あのとき、指導してくださると言っていたのに急にいなくなって……今度こそお願いできますか、先輩。
門
門番をする弟子
先輩、お久しぶりです。
5 門番をする弟子について行く マップマーカーなし
通信
鶴
鶴師匠
初めてここで戦ったときのこと、覚えているかい?
鶴
鶴師匠
闇雲に拳を繰り出しては「大鉄柱」にやられてね。最後は、噛みついて降参させたんだっけねぇ。
ミ・フ
その話はするな!
6 鶴師匠を見つける マップマーカーなし
対話
出
出迎えの弟子
何グズグズしてんだ。目隠ししてさっさと行けよ。
通信
ミ・フ
私が知る限り、この武道場に上がった外部の人間はいない。お前が初めてだ。
ミ・フ
だが今は、私が外部の……「よそ者」だ。お前は糞猫の「手下」で、砦の人間なのだろう?
7 鶴師匠を倒す
対話
鶴
鶴師匠
……手塩にかけて育てた弟子にやられるなんて。青は藍より出でて何とやらってね……
ミ・フ
……これで満足か。ゾアン天師を返してもらおう。
鶴
鶴師匠
なんだい、喜ぶのは早いよ。今日はほんの小手調べ、そう簡単に許したりはしないからね。
ミ・フ
わかったよ。全力で叩き潰してやろう。
ミ・フ
糞猫か。毎日しごいてやっているよ。
鶴
鶴師匠
いい気になるんじゃないよ。最後の二手は力みすぎだ。まだまだ修行が足りないねぇ……
鶴
鶴師匠
明日も同じ時間に、ここに来るんだね。あのフォルテの力、受けてみな。
ミ・フ
管理人、行こう。
ミ・フ
勝てば……最後は、あの糞爺が相手か。
鶴
鶴師匠
あんたがルアンとこの小娘と組み合って、全身アザだらけになってたことを思い出すよ。あんたたち、今は――
ミ・フ
手合わせ……礼を言う。
鶴
鶴師匠
フン、もう行きな。
その他の対話
235 特定の任務ステップに紐づかないシナリオ対話。
出
出迎えの弟子
ふん、裏切り者が。遅えから逃げたと思ったぜ。んで、その仮面は誰だ?
出
出迎えの弟子
掟がある。武道場への道は、部外者には見せられねぇ決まりなんだよ!
ミ・フ
くだらん掟だ。
出
出迎えの弟子
エンドフィールドだぁ? 聞いたことあるような……とにかく、俺たちの腕前を目に焼き付けるんだな!
出
出迎えの弟子
はぁ? 今、訳わかんねぇやつでも砦に入れんのかよ。まさか、敵の間者じゃねぇよな?
出
出迎えの弟子
あいつの部下? それより俺の弟子になったほうがいいぜ。後で土下座せずに済むしなぁ! ははっ!
ミ・フ
お前では、傷ひとつさえ付けられない。くだらない話は終わりだ。さっさと連れて行け。
出
出迎えの弟子
……部外者は、目隠ししろ!
出
出迎えの弟子
そのくだらねぇ掟を破ったお前よりはずっとマシだろ。
ミ・フ
済まない、管理人。
ミ・フ
ああ、頼んだよ。
ミ・フ
……鶴師匠には勝った。しかし、これからだ。浮かれてなどいられない。
ミ・フ
見抜かれるものだな。どうにも、武陵のことが気にかかる……
ミ・フ
武陵城の巡回だ。私には時間がないが、何かあったら困る。代わりに見てきて貰いたい。
ミ・フ
……
ミ・フ
清波砦にいた頃は……喧嘩しか頭になかった。
ミ・フ
昔の私が今の私に会ったなら、大喧嘩になるだろうよ。
管理人
(今も、そんなに変わっていない気がするけど……)
ミ・フ
体格や腕力だけが……「恐ろしさ」ではない。
ミ・フ
話していても仕方がない。とにかく、武陵の命運がかかっている。絶対に負けられない。
ミ・フ
師匠たちが去り、砦から喧嘩相手が消えた。それに誓いもあっただろう。武陵とやり合うと。
ミ・フ
当時の武陵城は清波砦と変わりない、ただの工事現場みたいな場所だった。それを率い、私の挑戦を受けたのが――「ゾアン・ファンイ」。
ミ・フ
随分長いこと戦わされて……先に倒れたのは私だ。
ミ・フ
目を覚ましてすぐに殴ろうとしたが、傷が開いてまた死にかけた。それをもう一度助けて、療養しろと看病してくれたのも、彼女だ。
ミ・フ
そして、「傷が治ったらまた相手になる」と言った。それから私の拳は喧嘩のためではなく、人のために振るうべきだとも。
ミ・フ
そうやって長く過ごすうち、いつの間にか武陵の人間になって――民を守るために、拳を振るうようになった。
ミ・フ
……私にとっては武陵に対する恨みなど、その程度だった。ただ、手放すきっかけがなかった。それだけの話だよ。
ミ・フ
昔話は終わりだ。本題から逸れたな……1つ、頼み事がある。
ミ・フ
――「読み」だ。
ミ・フ
鉱石病で、死にかけていたらしい。地獄の淵から引き戻してくれたのは、彼女だ。
管理人
じゃあ、どこが?
グ
グー・イプ
そういえば、ゾアン天師……しばらく顔を見てないな。何してるんだろう?
チ
チャン・ユン
研究はいつも通りで問題なし。各種審査の承認も数日前に処理済み。何も止まってないけどね。
イ
イェン・ニン
私もここ最近ファンイを見ていないわね。でも、直近の業務は全部割り振ってくれていたから、その通りに動いてはいるわ。
グ
グー・イプ
あ、管理人じゃないか!
チ
チャン・ユン
北部の封鎖区域から新しく報告が届いたけど……ゾアン天師に送ってあるよ。
管理人
(普段から、研究に関わる業務をしっかり管理しているんだ……だから、誰も気づいていないのかな。)
フ
フー・ボー
ぼくの新しいプランに問題があって……はぁ、審査どころじゃ……
テ
テン
あるよ! ゾアンったら、この前うちで麺を食べるって約束したのに……すっぽかしたんだよ! 急用が出来たのかとは思ったけどね。
ダパン
おう、管理人! 1人で火鍋かァ?
も
もち米団子を売る商人
ゾアン天師なら仕方ないさ。でも、ミフ隊長はおかしい! 毎日のようにもち米団子を買ってたのに、ここ数日来てないんだよ。
テ
テン
もし2人に会ったら伝言を頼むよ。また顔を見せに来ておくれってね。
ダパン
おうおう、頼んだぜ!
ダパン
まあ、おめえとゾアン代理が2人でぶらぶらしてたとかかねェ……珍しいこともあるもんだってなァ。
情
情報提供者
それに、さっき近くで怪しい奴を見かけたんだよ。砦の出身かとは思ったが、どうも見覚えがない。
?
???
元々な。ミフに捕まって、今は情報屋をやってるよ。
情
情報提供者
今日は、ミフに情報を渡す約束をしてたんだよ。なのに、どこにもいない……
情
情報提供者
無事なのか……よかったよ。
情
情報提供者
別に、大した話じゃないけどな。最近は砦が少し騒がしい……前に出ていった連中が戻ってきたらしいんだ。
情
情報提供者
連れてってやるよ。
?
???
よし、これで話せるな。
牛
牛師匠
おう、ミフの仲間だな? こっちへ来い、話そうじゃないか。
牛
牛師匠
弟子がここでどんな暮らしをしているか、知りたかったんだ。
牛
牛師匠
あいつは、武陵の連中にいじめられてないか? 友だちは出来たのか?
牛
牛師匠
心配するな。何かしようなんて気はない。もちろん、揉め事を起こすつもりだってな。
牛
牛師匠
ゾアン・ファンイとやらは、仁義がわかる人間らしいな。少し、偏見を持ちすぎていたかもしれない。
牛
牛師匠
ミフには、信頼してくれる「ボス」がいる……それなら、安心だ。
牛
牛師匠
ルアンのところの娘と、今でも……よかったよ、故郷を忘れてないんだな。
牛
牛師匠
相変わらず、情に厚いままだ。心に清波砦が在るなら、俺たちのことも思っていただろう。
牛
牛師匠
そんなことまで……ふぅ、傷を負ったとしても、1人で抱え込んでいたんだろうな。
牛
牛師匠
この数日、あいつに変わったところがないか気にかけてやってくれ。
牛
牛師匠
そうだ、あいつがこの辺でよく食べているものはあるか?
牛
牛師匠
わかった、助かった。
牛
牛師匠
あいつは、修行を始めると生活は全部おざなりになる。健康なんて二の次でな。
牛
牛師匠
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」――おっと、もうこんな時間だ。失礼!
牛
牛師匠
まったく、食事と睡眠をおろそかにして、勝てると思っているのか?
情
情報提供者
……面が割れるとまずいんだ。あとは任せたからな。
管理人
あれは……ミフの「牛師匠」?
管理人
ちょっと、待って……
ミ・フ
どうだった?
ミ・フ
……相変わらずだ。
ミ・フ
なんだって? 一体、何を……
ミ・フ
ああ、渡し場へ行こう。
ミ・フ
3人の中で一番、弟子のことを気にかけていた。皆とうまくやれる人だった。
ミ・フ
本当は、拳を振るうような相手ではない。
出
出迎えの弟子
あんたもその仮面も……なかなかやるみたいだな。
出
出迎えの弟子
ふんっ、いい気になるなよ! 師匠の技は無敵だ。今に見てろ!
出
出迎えの弟子
掟だ! 川を渡る前に、目を隠せ!
ミ・フ
来たぞ。
出
出迎えの弟子
本当かよ?
ミ・フ
なんだ、昨日までの勢いはどうした?
ミ・フ
……師匠はどこだ。あの人は、時間を守る。遅刻などしない。
ミ・フ
……清波の勝負では、遅れた者は負けになる。
興
興奮気味の弟子
師匠に恥をかかせるわけには……私たちが相手です! お手合わせ願います!
ミ・フ
いいだろう――生死は流れに!
管理人
(もうすぐ約束の時間なのに、どうして来ないんだろう……)
興
興奮気味の弟子
拳に悔い無し!
ミ・フ
手加減して貰ったとわかっている。師匠、感謝する……
ミ・フ
……遅れた理由もわかっている。弟子を使って、技を見せるためだろう。
牛
牛師匠
師を知るは、徒に如くは無し――やはり、弟子にはわかられてしまうな。
ミ・フ
師匠……気持ちは受け取るが、もち米団子は……
牛
牛師匠
まったく……頑固者同士で、やめるんだ。昔も今も、争ってばかりじゃないか。
牛
牛師匠
礼など言うな。お前を留めておけなかったのは、俺の実力不足だ。
ミ・フ
全て、わかっている。師匠はいつもそうだ。あの時も……私を励ますために、負けた。
牛
牛師匠
意地っ張りのお前のことだ。俺が勝てば、恨みは深くなる。負けて師の思いが伝われば、あるいはと思ったが……
牛
牛師匠
そうだ、これは……お前が好きだと聞いたんだ。食べてみるか?
ミ・フ
ボス……ゾアン天師に救われてから、3カ月ずっと食べ続けて……今は、飽きてしまった。
ミ・フ
毎朝買うのは、竹串のためだ。団子は子どもに渡している。
ミ・フ
私たちの間には、積み重なったものが多すぎる。もう、戻れない。
大
大師匠
ふん、フォルテよ。わしの言った通りだろう。もうあの時の子どもとは違うと……予想通り、無駄骨になった。
ミ・フ
……ああ。どこか、静かな場所へ。
牛
牛師匠
ん? どうして来たんだ? 話が違う……
大
大師匠
手塩にかけた一番弟子が、敵のために師に刃を向けるところを見に来たまでよ。
大
大師匠
不服か。ならば、わしを倒せ。しかし、お前が負けたならば……ふん、わかっておるな。
ミ・フ
武陵が私を救った。武陵を敵視する意味などない……
大
大師匠
ふん、口を開けば「武陵」ばかり……ならば、恩返しの機会でも与えてやるか。
大
大師匠
明日の勝負までにお前が過ちを認め、武陵を離れてここに戻ると言うならば……ゾアンという奴を解放してやっても良い。
ミ・フ
過ち……武陵を離れる……? チッ……
牛
牛師匠
何年も、苦労をかけたな。今からでも、戻れないのか?
ミ・フ
だから、今の私がある。大師匠との実力差もわかっている……勝ち目など、ほとんど無いこともな。
ミ・フ
管理人……
ミ・フ
初めは、どうしても会得できない型がいくつもあった。2人の師匠は諦めろと言ったが、大師匠だけは教え続けてくれたよ。
ミ・フ
磨き上げてきた技が、師匠の形を破る糸口になればいいが。
ミ・フ
……
ミ・フ
ああ、感謝する。
ミ・フ
10年経ったが……見ただけで、師匠が怠けていなかったとわかる。
ミ・フ
清波以外の、応龍や工業団の技なら、師匠の目を欺くことができるのか……?
ミ・フ
全力でやってやる。だが、もし万が一のことがあれば――
ミ・フ
ボスのことは頼んだ。
ミ・フ
今は……独りにさせてくれ。
鶴
鶴師匠
ちょっとお灸を据えてやるつもりだったのに……思ったより、度胸も実力もあったねぇ。
大
大師匠
だからこそ、最後の勝負の前に……お前を片付けておかねばならんのだ。
管理人
嘘をついて呼び出したの? 一体、どうして……
牛
牛師匠
ルアンのところの娘……危うく、台無しになるところだったな。
大
大師匠
どうすべきかは、自身で考えよ。では、失礼する。
大
大師匠
もう、わしらの目的はわかっているのだろう。
管理人
(そういうことだったのか……)
管理人
……
管理人
(それなら、ミフにやってもらうしか……)
管理人
どこに……
大
大師匠
待ちくたびれたぞ!
牛
牛師匠
弟子……いや、ミフ。疲れてないか? 勝負は、少し休んでからにするか……?
ミ・フ
師匠……
ミ・フ
師匠……構わん。すぐに始めよう。拳に悔い無し!
牛
牛師匠
ふぅ……よし! 生死は流れに!
牛
牛師匠
何をしている?
自
自信満々の弟子
師匠……
牛
牛師匠
全員、下がれ!
?
清波の豪傑 牛師匠
管理人
(でも、ゾアン天師がいないのに……どこも随分落ち着いているような……)
管理人
うん?
管理人
(あそこにいるのは……清波砦の人?)
興
興奮気味の弟子
やはり強い……まだまだ、修行不足でした。
自
自信満々の弟子
ふん、恥さらしめ。
自
自信満々の弟子
次は俺だ! いつまで立っていられるか、見せてもらうぜ!
ミ・フ
生死は流れに……
鶴
鶴師匠
余計なこと考えるんじゃないよ。受けてみな!
鶴
鶴師匠
掟は覚えているかい?
?
清波の豪傑 鶴師匠
鶴
鶴師匠
拳に悔い無し!
ミ・フ
いや、違う。なぜ1人で……他は――
ミ・フ
管理人。武陵城のことは頼んだよ。
管理人
(タンタンの話……やっぱり、気になるな。)
管理人
(ゾアン天師の身に何かあれば、清波砦も巻き込まれるはずだ。なのに……)
管理人
(まさか……?)
ミ・フ
管理人なら、技から察したこともあるだろう?
ミ・フ
鶴師匠は、話よりも行動を見たほうが早い。
ミ・フ
昔、少し上達したと思えば、師匠はいつも「まだまだこれからだ」という顔で私を見て……
ミ・フ
しかし、すぐに栗を割って励ましてくれたんだったな。
ミ・フ
今回は……久しぶりに会ったからだろう。
ミ・フ
まったく隠せていなかった。
ミ・フ
稽古の前は、いつも師匠の肩に乗って遊んでいたんだよ。
ミ・フ
師匠は私を娘のように扱ってくれた。どんな話でも聞いてくれた。
ミ・フ
他の師匠の怒号が響けば、すぐに助けてくれたよ。
ミ・フ
……
ミ・フ
だが、私はもう子どもではない。
ミ・フ
大師匠はずっとああだからな。
ミ・フ
言葉も行動にも容赦がない。
ミ・フ
実践の中で弟子に痛い目を見させて、技を叩き込むんだよ。
ミ・フ
炎国の古い言葉がある。
ミ・フ
「泪を流せば、その分、血を流さずに済む」……だったか。
ミ・フ
まあ、多分そういうことだろう。
ミ・フ
冷たく見えるかもしれないが、「悪い」人ではないよ。
ミ・フ
何せ……大師匠が私にすべてを叩き込んでくれたんだ。
ミ・フ
ああ、気をつけてくれ。
ミ・フ
武陵城のことは、頼んだ。
ミ・フ
牛師匠の技は鶴師匠とは違う。早く備えなければならん。
ミ・フ
それに、誰かに砦の情報を聞いて、ボスの居場所を特定する必要もある。
ミ・フ
師匠と戦わずにボスを助け出せるなら、それが一番だが……
ミ・フ
まだ他に聞きたいことはあるか?
鶴
鶴師匠
私はね、あんたの強情なところが大好きなんだよ。
鶴
鶴師匠
硬気功を教え始めたときも、グッと口を結んで……
鶴
鶴師匠
乳歯まで噛み砕いちまったときは、心が痛んだやら、誇らしいやら……
ミ・フ
もういい。黙れ!
ミ・フ
動かない……? 師匠の硬気功か。
ミ・フ
技を使え。まずは崩す。
自
自信満々の弟子
師匠直伝の技を見せてやる!
牛
牛師匠
馬鹿な弟子が迷惑をかけた詫びだ……お前から先に攻撃するといい。
ミ・フ
師匠……
管理人
またロケット弾……さっき、見ておいて助かったよ。
出
出迎えの弟子
中に案内のやつがいるはずだ。
管理人
ミフがいつも巡回している場所は、この先かな……行ってみよう。
牛
牛師匠
どうしても、気持ちは変わらないのか? 大師匠が言っていた、反抗期ってやつなのか?
牛
牛師匠
まったく……覚悟はいいな。悪く思うなよ……
門
門番をする弟子
お二方!
鶴
鶴師匠
来たかい。ほんとに、大きくなったもんだねぇ。
鶴
鶴師匠
でも、武道場に手加減なんて言葉はない。どれだけのものか、見せてもらうよ!
鶴
鶴師匠
積もる話がどれだけあるか、教えてあげるよ。
管理人
一体、どれが本物……?
ミ・フ
牛師匠は、私の手の内を知り尽くしている。どんな手で来るか、わからん。
管理人
(ミフがこんなに不安そうにしているのは、初めてだ……)
弟
弟子
やれ、ぶっ倒せ!
弟
弟子
まだ勝負はついてねぇぞ!
弟
弟子
戻れ!
自
自信満々の弟子
これで終わりだと思うなよ!
牛
牛師匠
ここを離れた俺たちは、お前の面倒を見てやれなかった。
牛
牛師匠
お前が武陵を選び、道を違えることになったのも、俺のせいだ……
牛
牛師匠
すべては、師である俺の過ちだ……
牛
牛師匠
仕方ないな。子は、いずれ巣立つものだ……
牛
牛師匠
もしかすると……子離れすべきは、俺のほうか……
自
自信満々の弟子
くそっ、当たらないなんて……
門
門番をする弟子
これは、「伝音」の術です!
ミ・フ
……
管理人
天師たち……? 集まって、何をしているのかな。
?
???
こっちだ……!
ミ・フ
隙を探せ。必ず綻びがある!
管理人
罠かもしれない……でも、行かないと。
ミ・フ
師匠も、随分と妙なものを仕込んだな……だが、これで私を倒そうとは、甘い!
自
自信満々の弟子
ふん、口ほどにもない!
牛
牛師匠
やめろ!
情
情報提供者
こっちだ。
弟
弟子たち
※歓声※
弟
弟子
拳に悔い無し!
管理人
牛師匠の様子は少し変だったような……置いてあるものと関係あるかもしれない。
ミ・フ
よく見ろ。本物は動きが違う!
ミ・フ
違う、これは分身だ!
管理人
3つとも同じ……?
ミ・フ
少し待て。長くは持たん!
自
自信満々の弟子
装填よし――発射!
管理人
これは……ロケット弾?
自
自信満々の弟子
どうだ! お前らなんか、師匠の足元にも及ばない!
鶴
鶴師匠
ようやくかい。師匠を待たせるなんて、褒められたもんじゃないね。
ミ・フ
……チッ。
鶴
鶴師匠
さあ、上がっておいで。
管理人
(そんな人が誘拐をするなんて……)