ギルベルタ

ギルベルタ

自然 サポーター アーツユニット
レアリティ★★★★★★
主要属性意志
武器タイプアーツユニット
CV(英語) Anna Devlin
CV(日本語) 大橋彩香
CV(韓国語) 방시우
CV(中国語) 王晓彤

戦闘タグ

アーツ脆弱自然付着浮遊

特性

冒険・トランスポーターの旅
食べ物、カメラ、帽子と化粧品。そうだ。出発前の明るい気持ちも忘れずに。
アーツ・重力酔い
ギルベルタは船酔いはしないが、長時間飛んでいると、たまに「地面」酔いをする。
文化・ロマンチックなメモ
しおりを最も甘いページに残したのは誰か。そして、筆跡を最も穏やかなイラストに残したのは誰か。
ファッション・みんなカラフル
ギルベルタはすべての色を知っており、皆の好きな色も覚えている。

ステータス成長

Lv. 突破 力量 敏捷 知力 意志 最大HP 攻撃力 防御力 会心率 攻撃速度
1 0 9.19.416.120.45003005.0%1
2 0 10.010.317.422.15563305.0%1
3 0 10.911.318.623.86123705.0%1
4 0 11.812.219.825.56684005.0%1
5 0 12.713.121.127.27244305.0%1
6 0 13.614.122.328.97814705.0%1
7 0 14.515.023.630.68375005.0%1
8 0 15.415.924.832.38935405.0%1
9 0 16.316.926.134.09495705.0%1
10 0 17.217.827.335.710056005.0%1
11 0 18.118.828.637.410616405.0%1
12 0 19.119.729.839.111176705.0%1
13 0 20.020.631.140.811737005.0%1
14 0 20.921.632.342.512307405.0%1
15 0 21.822.533.644.212867705.0%1
16 0 22.723.534.845.913428005.0%1
17 0 23.624.436.147.613988405.0%1
18 0 24.525.337.349.314548705.0%1
19 0 25.426.338.651.015109105.0%1
20 0 26.327.239.852.715669405.0%1
21 1 27.228.141.154.416229705.0%1
22 1 28.129.142.356.1167910105.0%1
23 1 29.030.043.657.8173510405.0%1
24 1 29.931.044.859.5179110705.0%1
25 1 30.831.946.161.2184711105.0%1
26 1 31.832.847.362.9190311405.0%1
27 1 32.733.848.564.6195911705.0%1
28 1 33.634.749.866.3201512105.0%1
29 1 34.535.651.068.0207112405.0%1
30 1 35.436.652.369.7212812805.0%1
31 1 36.337.553.571.4218413105.0%1
32 1 37.238.554.873.1224013405.0%1
33 1 38.139.456.074.8229613805.0%1
34 1 39.040.357.376.5235214105.0%1
35 1 39.941.358.578.2240814405.0%1
36 1 40.842.259.879.9246414805.0%1
37 1 41.743.261.081.6252015105.0%1
38 1 42.644.162.383.3257715405.0%1
39 1 43.545.063.585.0263315805.0%1
40 1 44.546.064.886.7268916105.0%1
41 2 45.446.966.088.4274516505.0%1
42 2 46.347.867.390.1280116805.0%1
43 2 47.248.868.591.8285717105.0%1
44 2 48.149.769.893.5291317505.0%1
45 2 49.050.771.095.2296917805.0%1
46 2 49.951.672.396.9302618105.0%1
47 2 50.852.573.598.6308218505.0%1
48 2 51.753.574.8100.3313818805.0%1
49 2 52.654.476.0102.0319419105.0%1
50 2 53.555.477.2103.7325019505.0%1
51 2 54.456.378.5105.4330619805.0%1
52 2 55.357.279.7107.1336220205.0%1
53 2 56.258.281.0108.8341820505.0%1
54 2 57.259.182.2110.5347420805.0%1
55 2 58.160.083.5112.2353121205.0%1
56 2 59.061.084.7113.9358721505.0%1
57 2 59.961.986.0115.6364321805.0%1
58 2 60.862.987.2117.3369922205.0%1
59 2 61.763.888.5119.0375522505.0%1
60 2 62.664.789.7120.7381122805.0%1
61 3 63.565.791.0122.4386723205.0%1
62 3 64.466.692.2124.1392323505.0%1
63 3 65.367.593.5125.8398023905.0%1
64 3 66.268.594.7127.5403624205.0%1
65 3 67.169.496.0129.2409224505.0%1
66 3 68.070.497.2130.9414824905.0%1
67 3 68.971.398.5132.6420425205.0%1
68 3 69.972.299.7134.3426025505.0%1
69 3 70.873.2101.0136.0431625905.0%1
70 3 71.774.1102.2137.7437226205.0%1
71 3 72.675.1103.5139.4442926505.0%1
72 3 73.576.0104.7141.1448526905.0%1
73 3 74.476.9106.0142.8454127205.0%1
74 3 75.377.9107.2144.5459727605.0%1
75 3 76.278.8108.4146.2465327905.0%1
76 3 77.179.7109.7147.9470928205.0%1
77 3 78.080.7110.9149.6476528605.0%1
78 3 78.981.6112.2151.3482128905.0%1
79 3 79.882.6113.4153.0487829205.0%1
80 3 80.783.5114.7154.7493429605.0%1
81 4 81.684.4115.9156.4499029905.0%1
82 4 82.685.4117.2158.1504630205.0%1
83 4 83.586.3118.4159.8510230605.0%1
84 4 84.487.2119.7161.5515830905.0%1
85 4 85.388.2120.9163.2521431305.0%1
86 4 86.289.1122.2164.9527031605.0%1
87 4 87.190.1123.4166.6532731905.0%1
88 4 88.091.0124.7168.3538332305.0%1
89 4 88.991.9125.9170.0543932605.0%1
90 4 89.892.9127.2171.7549532905.0%1

突破

装備適正・Ⅰ
解放後、青品質の装備を着用できる
折金券 ×1,600 折金券 ★★★★ 広く流通している通貨。用途も幅広い。
装備適正・Ⅱ
解放後、紫品質の装備を着用できる
折金券 ×6,500 折金券 ★★★★ 広く流通している通貨。用途も幅広い。
装備適正・Ⅲ
解放後、金品質の装備を着用できる
折金券 ×18,000 折金券 ★★★★ 広く流通している通貨。用途も幅広い。

オペレーターファイル

基礎情報
【コードネーム】ギルベルタ
【性別】女
【身分証明】ロドス・アイランド
【誕生日】11月28日
【種族】ヴァルポ
【<p="オリパシー" padding=0>鉱石病</p>感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

【能力測定】
物理強度:標準
戦闘技術:普通
戦術立案:普通
アーツ適性:優秀
人事評価
ギルベルタはロドスの推薦によって、エンドフィールドに加入した。現在は特殊技術部に所属している。

「エンドフィールドに加わる以前、ギルベルタさんはすでにトランスポーターとして2年間タロⅡを旅し、各地で人々に支援を行っていました。本人曰く――『あの旅があったから、今のあたしがいるんだよ』――誰しも似たようなことを言うものでしょうが。」
「私はいつも『シェアしたい』という彼女の欲求には感心させられます。<p="ディージャンごう" padding=0>帝江号</p>にいる者なら、誰もが彼女から何かしらの贈り物を受け取った経験があるでしょう。ちなみに私の場合は……電子音楽のレコードをいただきました。人事評価を書きながら流すにはちょうど良い音楽です。」
「身に着けている服がほぼ赤一色であるにもかかわらず、これほど多彩な印象を放つ人物は今までに見たことがありません。彼女からは無限の可能性が感じられる一方で、それが1つに集約されているような気も――おっと、失礼。たかがロボットの分際で詩の真似事など、差し出がましい行為でしたね。」
――エンドフィールド人事アシスタント マーティン・マーヴィン・マーレン
第一資料
ギルベルタは、傘の先に垂れた雨の雫を見つめていた。少しずつ膨らみ、重さに耐えられなくなった雫は、やがて地面へと落ちていく。散る瞬間、彼女はアーツでそれを宙に止め、自分の指先で受け止めた。
ロドスを離れるのはこれが初めてだ。空は、いつも雨。ギルベルタは一歩進んでは止まり、止まってはまた歩き出す。急ぐ必要はない。
遠く広がる空を見上げ、視線を手元の手紙へと落とした。それはワルファリンから渡された――タロⅡのトランスポーターとしての初仕事だった。
けれど、少し寄り道しすぎたかもしれない。のんびり歩く<p="だじゅう" padding=0>駄獣</p>を眺め、小さな<p="うじゅう" padding=0>羽獣</p>と空を飛び、傘を伝う雨水を目で追う。
ワルファリンは具体的な期間に触れなかった。ただ一言、「外を見てくるといい」と。
その理由を、ギルベルタは理解している。仲間たちにタロⅡを知ってほしい、この星と繋がりを深め、いずれ来る使命に備えてほしい――ワルファリンはそう願っているのだ。ギルベルタは納得したうえで、楽しんでもいた。
次はどこに行こうかな?遠くの山のふもとに、ピカピカと不思議な光が見える。野原にそびえ立つ塔の周りには獣が集まって、雨上がりの風は宿場の暖簾を揺らしていた。ギルベルタは、いろんな場所に行ってみたいと思っていた。
急ぐ必要はない。まだ時間はある。手の中には、ある工業企業のロゴが入った手紙。
「もうちょっと待っててもらえるかな?」
指先の雫を、再びアーツで操り、目の前で落ち続ける水滴にそっと重ねた――雨が止んだ。トランスポーターは傘を畳み、再び歩き始める。
第二資料
赤い影が、空から軽やかに降りてきた。手には甘いキャンディ、動物の形に折られた色とりどりの紙、そしてカラフルなペン。
子どもたちは「トランスポーターさん」の元へ次々と駆け寄ってくる。彼女はスイーツやプレゼント、そして新しい物語を携えて、ここを訪れる。
この日も子どもたちと一緒に、カラフルなペンで物語の中に出てくる色とりどりの<p="うじゅう" padding=0>羽獣</p>を描き、甘いキャンディの包み紙を使って、自分の人形を作る遊びを教えてあげた。
夕方、鐘の音が響く頃になると、子どもたちはそれぞれの家へと帰っていく。「トランスポーターさん」は一人ひとりを見送る。
スカートの裾がわずかに引っ張られるのを感じて目を向けると、そこには帰る家のない女の子が1人。
頭をそっと撫でられると同時に、女の子は自分の足がゆっくり地面から離れていることに気づいて、驚きの声をあげた。
2人は月が空へと昇り、星々がいろいろな形を描いていくのを眺めていた。
「お姉ちゃんは……家に戻らないの?」
女の子は視線を落としながら、小さな声で聞いた。もうすぐ、トランスポーターさんは自分の前からいなくなってしまう。そう分かっていたのだ。
「あたしの家はね……遠くにあるんだ。空のずっと向こう、星空の奥に隠れてるんだよ。」
「星空の奥?」
「行ってみたい?」
女の子は頷いたが、すぐに首を振った。行ってみたい。でも、大好きなトランスポーターさんに迷惑はかけたくなかったのだ。
「そんなふうに考えなくてもいいんだよ。あたし、みんなにも言ってあるんだ。頭がよくて、将来が楽しみな女の子がいるって!だから、みんな会うのを楽しみにしてるんだよ。」
「……本当?」
「あたしが嘘つくと思う?あ、大変!もうこんな時間!」
「時間……?」
「ほら、目を閉じて。まだ開いちゃだめだからね。いーち……にー……せーのっ!ポン!」
トランスポーターさんの手には、2つのカップケーキがあった。
「……わあ!」
「えへへ、今日は誕生日だったよね?ちゃんと覚えてたよ。はい!」
ぼんやりと、その姿を見つめる――トランスポーターさんは指にクリームを取るとペロリと舐めて、甘い笑顔を浮かべた。
「私……お姉さんの家に行ってみたい……」
女の子は、両手でケーキを大事そうに持っている。それは何よりも大切なプレゼントだった。
――そして今。女の子は<p="ディージャンごう" padding=0>帝江号</p>で、エンジニア部の正式技術員になるために勉強を続けている。
困難にぶつかるたび、彼女はカップケーキを手に、ブリッジからタロⅡを眺める。甘い香りをまとった赤い影が通り過ぎるたびに、胸の奥にあの時と同じ勇気が満ちていくから。
第三資料
【訓練記録1】
環境設定:設定C
重力ユニット:設定2
参加者:ギルベルタ
記録員:ダッジ
ギルベルタの訓練成果は驚くものだ。彼女のアーツ特性に合わせ、訓練所の重力源を調整し、複数の引力発生源を設置した。我々の見立てでは、環境に慣れるまで数分はかかるだろうと想定していたが……彼女の実戦経験を甘く見ていた。開始から目標達成までに要した時間は、予定の3分の1だったのだ。さらに、彼女は意識的に訓練機材が破損しないようコントロールまでしていた。(わかっていると思うが……本来これらは「消耗品」だ。)そのアーツと潜在能力は、無限の可能性を想像させる。重力を操る戦術家か?人型の「戦艦キラー」になるか?重力を操ると聞くだけで、どの戦場指揮官も興奮することだろう。
これからは彼女の潜在的な力をより引き出し、戦術立案能力をさらに高める訓練に移行するつもりだ。彼女の能力は、いかなる状況でも我々を助けてくれることだろう。実に素晴らしい。

【訓練記録6】
環境設定:設定S
重力ユニット:設定26
参加者:ギルベルタ
記録員:ダッジ
最近の数回の訓練では、ギルベルタのアーツ制御における限界点を探っている。今回は、方向が一定ではない重力源を8基に増設した。結果、彼女の周囲の重力制御は明らかに不安定になってしまった。自身の至近距離であれば、重力場を概ね維持できるが、環境設定が限界に近づくと、数メートル先の空間では制御が崩れる。言い換えれば、この条件下では同行者の安全を保証することは難しい。
関連パラメータと環境分析データはすでにデータベースへアップロード済みだ。もっとも、タロⅡでこうした条件が発生する場所はほぼない――複数の重力源が不規則に方向や強さを変えるような状況は想定外だ。しかし、オペレーターの活動範囲はタロⅡだけに限られない――特定の深度に達すれば、どんな環境になったとしてもおかしくない。
ギルベルタ本人は結果に満足していない様子だが、十分に優秀な成績だ。これは彼女の能力を前提に構築された高度な訓練であり、この結果をもとに次の訓練計画を立案するのは我々の役目である。
第四資料
ギルベルタが初めてあの人に出会ったのは、病院の子どもたちとかくれんぼをしていたときだった。
白いシーツをすっぽりかぶり、耳をすませてドアが開く音を捉えると、そっと子どもたちにぶつからないようにドアの前へ移動して――入ってきた人の懐に飛び込んだ。
「えへへ、捕まえた!」
にっこり笑って勢いよくシーツをめくったギルベルタの目の前にいたのは、子どもではなく、見知らぬ人物だと気づくのにそう時間はかからなかった。特別なマスクをつけたその人は、不思議そうに首をかしげていた。
「あ……」
ギルベルタは慌てて手を引っこめて、気まずそうに笑う。何か言わなくては……そう思った瞬間――ふと頭に思い浮かぶ人物がいた。
「この服、このマスク……これって、もしかして……」
いつか会う日のことを、何度も想像していた。でも、まさかこんな形だとは。
「君は、ギルベルタ?自分は……うん、もう自己紹介はいらないみたいだね。」
その声には厳しさも、威圧感もない。けれど、記憶に深く刻み込まれるような、不思議な響きだった。
顔がぼうっと熱くなる。さっきはなんて失礼なことを……思わず後ずさりをすると、足がシーツに引っかかってベッドの横に尻もちをついてしまった。
「あなたが、こんなところに来るなんて……」
「避難している子どもたちがここにいると聞いたんだ。だから、お見舞いに来たんだよ。それで、君は……何をしていたの?」
「かくれんぼだよ。子どもたちが退屈そうにしてたから、一緒に遊ぼうって思ったんだ。」
「かくれんぼ……」
そう言いながら、床に落ちた白いシーツを拾い上げた。
「ギルベルタに捕まったからね。今度は鬼をやればいいのかな。」
「え?でも……」
「うん、講演会をしてほしいって言われていたけど、君のやり方のほうが、面白そうだ。」
「……」
「どうしたの?」
黙り込むギルベルタの顔に、困惑した様子でそっと手を添える。
「聞いてた噂と、全然違うんだね。」
ギルベルタは小さな声で笑った。胸につっかえていたものも、どこかに消えたような気がした。
「そうなんだ……」
その表情に、また少し困惑の色が挿したようだった。つい最近、自由に行動できるようになったらしいが、まだ記憶喪失の影響があるのだろう。
「じゃあ、ルールを教えるね……!」
ギルベルタは、心からの笑顔を見せた。
うん、絶対間違いない。あの人だ。あのぼんやりとした影。運命のように遠くから聞こえた、あの声。
ギルベルタは、<p="オリジニウム" padding=0>源石</p>森林を抜けてきたことを幸運だと思っている。そして、この場所にたどり着いたことも。

イラスト

鼓動
鼓動
イラストレーター: Oycico
雲上で、ふと
雲上で、ふと
イラストレーター: 一块二毛一斤
世界をひっくり返す
世界をひっくり返す
イラストレーター: LM7